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アコギ 『セプテット』『Castle』ふたたび



練習前の指慣らしとして毎回弾いている2曲。おんなじ曲をアップするのはちょっと気が進まないけれど、上達の具合とか弾き方の変化とか、記録が残っていたら面白いと思うので。

『亡き王女の為のセプテット』前回から一年ちょい後。


『Castle in the mist』半年後。




振り返ってみたらアルペジオは『いつかのメリークリスマス』『One more time One more chance』『City of twilight』(と自作曲)もやってたね。でも自然と上の2曲を鳴らしに使っているってことは、難しさと曲の気に入りが丁度いいんだろう。


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アコギ 久石譲『海の見える街』



二ヶ月もすっとばしてしまった。忙しさと、それに伴う体力消耗と、曲自体のむずかしさ。そう、今回はマジで随一覚えるのに難儀した。

緑さんのアコギ歴で、文句なしぶっちぎりの難度だった。これまでのアルペジオ曲と、左手の動きが段違いだ。アップしはしたけれど、わりとボロボロで聞き苦しくてすまんと言ったところ。で、でも公開は上達の一部なので……(震え声)。

この曲はざっくりいうと以下のような構成だ。
イントロ | 助走 | 盛り上がり1 | 助走 | 盛り上がり2 | 助走 | アウトロ

まず助走の時点で習得が重い。とくに最後のところ。セーハでアルペジオをするなんてクラクラしてくる。最初はさっぱり音がでなくてまいった。ご覧のとおり今ではOKだ。セーハは指の先の方で押さえるんじゃなく、付け根から押さえるのがコツっぽい。そして指をまっすぐ寝かせるんじゃなく、指の側面から寝かせるように押さえるとしっかり全弦をカバーできるぜ。

そして盛り上がり1な。複雑。指が迷子になる。ご覧いただけるとおりまだまだ慣れなくてスベってしまう。

ラスボスね。盛り上がり2。いやいやいや、ってカンジだ。いやいやいや。アルペジオ初級者仲間のみなさんにはご同意いただけると思うんだけど、アルペジオは演奏中に余計なことを考えたらオワリだ。つねに次のフレーズのことだけを考えていなければならない。「おっ、今回はいい感じに弾けてるぞ!」とか思ったら終了。それを俺は事故と呼ぶが、この盛り上がり2はちょっと思考が余所見しただけで事故る。とんでもない事故多発地帯だ。それを乗り越えると、ようやくイージーなアウトロへ入っていく。



お気づきの方はおられるだろうか。今回弦を張り替えるときにこんな感じにしてみた。

これカワイクね? お気に入り。


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アコギ amazarashi『光、再考』



ギリギリ3月に間に合った。ストローク弾き語り。5分の歌は俺には長いので、短縮して3分くらいにした。

ストロークは今回も新しく覚えた。ストロークが変わると弾き語りは一気に滞る。リズムが合わなくなっちゃうからさ。とはいえ特に問題なし。このストロークは弾くのが楽しい。いいもん知った。コードも、セーハが一個もないから問題なし。問題は。いやもう毎回そう。なんでひろむさんの歌はこんなにマネが困難なんだよ。
まあ。この曲はamazarashiの中でかなり好きなやつなので、覚えてみたかったのだよ。楽しめた。


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ギタースタンド



プレゼントにもらった。


これまではずっと寝かして置いてたんだけど、これからはこう。

こうなってくると、ギターにべたべたシール貼ってるのが見栄え悪く感じるようになっちまって全部剥がした。ただしレギュラーチューニングのコードメモ(E/A/D/G/B/E)はこっそり側面に貼っているけれどな!


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アコギスタートセット



アコギ買って一年ちょい、アコギで遊ぶときの流れがだいたい確立したので書く。ついでにアコギ自体を始めるときのスタートセットを。



最初に買うシリーズ。

アコギ
楽器屋さんで一番安いのを買った。ヤマハ。18000円くらい。知り合いが「初めてやるならヤマハとかいいよ安いししっかりしてるからー」と事前知識をくれていたので、安心して購入。中古屋さんにいけばもっと安いのはあるけれども、最初はやっぱり新品から入ったほうがいいだろうと判断した。ギターの袋はついてきた。
チューナー
アコギと一緒に買う。一番安いの買った。
カポ
これも最初に買う。一番安いの買った。
弦の替え
最初に1セット買う。いろいろあるから迷うだろうけど、俺はまあ適当に Martin の太さ Light を使っている。



はじめかた(弾き語りの場合)

楽譜をゲット
「(曲名) コード」でググって印刷する。CとかDとか書いてるやつ。
コードをゲット
その楽譜で使われてるコードの押さえ方をググって、楽譜のわきに全部書く。
YouTubeで右手を覚える
「ストローク 弾き方」とかで調べて弾き方を知る。
練習
完成したお手製楽譜を見ながら弾いてく。最初はコードの押さえ方をガン見しながらやることになるがだんだん覚えてコード譜だけ見ながら弾けるようになる。



はじめかた(アルペジオの場合)

楽譜をゲット
「アルペジオ 楽譜」とかでググって印刷する。タブ譜に1とか3とか書いてあるやつ。
全部人差し指で弾いてみる
そもそもタブ譜が読めない場合はてきとうにググる。
左手のかたちを作る
当然、全部人差し指で弾いちゃいられないので、全指使って弾けるようなオリジナルのかたちを作る。楽譜のわきとかに、そのかたちをメモっとく。わからんかったらググる。
練習
完成したお手製楽譜を見ながら弾いてく。最初は楽譜をガン見しながらやることになるだろうが、俺の経験ではアルペジオはやがて左手だけ見ながら弾くことになってしまう。



って感じで緑さんはやってる。実は最初楽器屋さんで入門書も買ってしまったのだけどあまり使わなかった。ネットの楽譜とYouTubeがあれば実際大丈夫。


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アコギ ICO『Castle in the mist』



今月はみどりんの大好きなインストアルペジオ。ゲーム『ICO』の曲だ。

この曲は俺がピアノで唯一弾ける曲だ。ピアノでは結構カンタン。で、アコギではいたくむつかしかった。『セプテット』や『City of twilight』とはまた違ったアルペジオテクニックを要求された。一ヶ月の練習ではとりあえずこんな出来。
運指の関係上、音がぷちぷち途切れるのが気になるところだろう。ケド、経験上、こういうのは慣れて運指がなめらかになればなるほど聞いてて違和感がなくなっていく。これはアコギのテクニック全般に言えることだと思うけれど。



『ICO』は俺がプレイステーション2で初めて遊んだゲームだった。仲良しだった近所のおねいちゃんがゲーム機ごと貸してくれた。最高のゲーム体験だった。プレイステーション3でリメイク? 移植版? が出ているのを見かけたことがあるが、やらない。この思い出はそっとしておこう。


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アコギ 桜高軽音部『ふわふわ時間』『Don't say lazy』



最近知り合った奴が「私もギターやりたい教えて!」っていうのですよ。「けいおんの曲をやりたい!」っていうのですよ。だから教えるためにけいおんの曲を予習することにした。ってわけで今月はストローク弾き語りを2本。

ふわふわ時間。


Don't say "lazy"


ふわふわのほうは普通のストローク。だけど Bm, F#7, B が入ってるから、最初の曲としてはチョット難度高いかな、という印象。
lazyは音を切るのをやってみた。ウェルが言ってた「カッティング」ってこれのことかな? 俺はこれは「ミュート」って言うと思ってたんだけど。そういう用語は全然しらん。まあ慣れないうちにこんなことする必要はないんで、初心者の知り合いは全部普通のストロークでやればいいと思う。こっちもこっちで Bm, F があるけれど、思うにFは無視してもまあまあ問題ないと思う。おすすめはこっちかな。
普段弾き語りのときクッソ苦労してる歌についてだけど、今回はまったく問題なかった。カッティングしながら歌うのが慣れずちと苦労したけれども。歌っていると、ミュートのタイミングがわかんなくなっちゃうんだよな。歌のタイミングにはまったく構わず、ストロークの回数を意識してカッティングするのがコツかな。



俺「(オッケェこれでとりあえず教えられるぜ!)よう、いつギターやる?」
知り合い「あ、まだ買ってないです」
俺「あ?


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アコギ Raujika『City of twilight』



いやあ今月もアルペジオがんばっちゃったぜ。

へたくそか。いや違うんだよ、今回の大事なところは、これは俺の初の耳コピ曲だということなのだよ。耳コピは、曲をひたすらリピートしてギターを一音一音鳴らして「これだッ」てところで音をメモる、という手法で行った。いや、もうちょっとなんかないん? 感がモリモリだ。タイヘンだった。
  • 1. 上述の耳コピで楽譜を作成
  • 2. 一通り人差し指で弾けるようになる
  • 3. が、全部人差し指では素早く弾くことが不可能なので、きちんと左手全体使う動きを考える
  • 4. 練習
普段アルペジオは2から開始なんだが、単純にひとつ行程が増えたので時間が足りなすぎた。惜しくも11月は過ぎてしまった……。

ずいぶんと演奏がのっぺりしている件について。それは俺も深く理解しており、作譜の段階でアルペジオの中にストロークを混ぜようと思ったのさ。前回の自作曲のようにね。でも諦めた……。前回のようにストローク→アルペジオの変換は容易にいくんだが、アルペジオ→ストロークの変換ができないのだ。チューナーがあるから「この音はF#だな!」てのはわかるのだけれど、その部分をそのままF#のコードに直すとどうもしっくりこない。F#mにしてみたり色々試行錯誤はしてみたのだが、うーん、ダメ。同じストローク無しアルペジオ曲でも、『亡き王女の為のセプテット』はすごく重厚なメロディだったから、これはやっぱり作譜でミスってるのだろう。和音一個もないしさ。で、あまりにのっぺりしとってウーンだったんで、仕方なくワイプ切って心ばかりの伴奏を加えてみたってわけ。
けれどまあともかく、耳コピをやると決めて一ヶ月、かたちにするところまでたどり着けたことについてはホメてやっていいんじゃないかな。がんばったー。


さて苦労した楽譜です。





この『City of twilight』だが、ネットに楽譜が見つかんなかったのだよ。楽譜があれば俺だっていちいち耳コピなんざしねえ。耳コピしてでも弾きたいと思える曲なんだ、これが。そういう曲に、ギター初めて一年、そろそろ耳コピ挑戦してもよいかなと思っている時節に出会えたことは僥倖と言わざるをえまい。やむをえず、必要にかられて行う挑戦が一番栄養になる。


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アコギ 緑色『AmとEメインの短い曲』



自作曲だぜー! 1分半ほどのインスト曲。

最初のアコギ演奏を公開したときちょろっと書いたように、俺はそもそも作曲がしたくてアコギを買ったんだ。今月でアコギ購入からちょうど一年なので、そろそろやんなきゃなと作曲に挑戦してみた。いやあ楽しめたぜ、タイヘンだったけど。作曲もタイヘンだったし、アルペジオが入ってるから弾くのもタイヘンだった。自分で書いた曲が自分でうまく弾けないときの情けない気持ちがご理解頂けるだろうか。ちなみに、『AmとEメイン』と銘打ってはいるんだけど、これは手の形がAmとEのコードの形だってだけなので、実演奏でこれが何の音になってるのかは俺にはわからん。



無事に完成はしたけれど、以下のような一ヶ月間の試行錯誤があった。
  • ヒマなとき適当に口笛を吹いてメロディを作ってみる。
  • フレーズができたら「こんなんどうかな?」と知り合いに吹いて見せる。
  • 「それってあの曲のフレーズじゃね?」と言われる。ゼロからオリジナルのメロディを作るのは無理筋と悟る。既存のメロディを頭から排除して口笛を吹くってのはめちゃめちゃキツイ。
  • これまでの演奏で知ったいろんなコードを鳴らしてみて、ピンとくるコードを探してみる。
  • 4カポでAmとEの組み合わせは好きかもしれんと思う。
  • そのコードのアルペジオでメロディをいろいろ作ってみる。(これで出来たのが序盤のイントロ、ヴァース部分。)
  • 思いつかなくなる。ここでだいぶ詰まる。
  • 「全部ストロークだったら簡単なのにー!!」とじゃかじゃか鳴らしてるうちに突然歌詞を作り出す
  • 歌詞が完成してしまう。(これのおかげで全体のコード進行が完成。)
  • 俺は歌をうたいたいんじゃなくてアルペジオがしたいんだと思い出す。
  • 「あれ? 作った歌詞の音を全部アルペジオに置き換えればいいんじゃね……!?」
  • 全部アルペジオにしたら、全体の雰囲気が薄味に感じたので、一部ストロークにしたり、和音にしたりする。
  • 演奏練習しながら細かいところを修正して完成。

「作った歌詞をアルペジオに変換すればいいんじゃね?」というのはナイスな思いつきだったと思う。あれが作業のターニング・ポイントだった。いろいろ回り道をしたけど、次回作曲をするならばもっとシンプルに……
  • 好みのコードを繋げてストローク曲を作る。
  • それに歌詞をつける。
  • 歌詞をアルペジオにする。
  • 薄味なところに音を足して調整。
  • あとは演奏しながら思いついた修正を入れる。
って感じでイケるか。

はじめのころは「絵だったら簡単に書けるのに!」と頭を抱えたりもしたが、絵も曲もやることは実際一緒なんだよな。
  • ペン、あるいは音で書きたいモティーフを思いつく。
  • それを象徴するモノ(アトリビュート)をスケッチ。(曲ではコード探しに相当。)
  • アトリビュートを引き立てる装飾をスケッチ。(そのコードを元にメロディをつける作業に相当。)
  • 実際に書く。(演奏に相当。)



これが楽譜。実演奏は一部違うケド。カポは0だろうが1だろうが4だろうが成立する。



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アコギ amazarashi『自虐家のアリー』



最近知り合った奴が無類のamazarashiファンで、バンド名聞いたこともねえって俺にオススメ曲とかめちゃめちゃ推してきた。その中でも俺が気に入ったのがコレ。

序盤のストロークは自分で考えた。お気に入りなんだけれども、Chorusには合わずにいつも通りのストロークを採用することになっちまった。ずっと序盤を弾いていたい。新規のストロークに歌を合わせるのはタイミングがむつかしくて若干苦労した。けどまあ所詮はストロークなのでたいしたことではない。問題は歌だ。歌ってみるたびにひろむさん歌うっめえってなる。たいして高い声で歌ってるように聞こえないのに、実際に歌うと裏声みたいになっちまう。どの音程でもあの特徴的なザラザラした声質をキープできんのすげーよな。Chorus部分を低音にしてみたり、裏声MAXにしてみたり、色々調整した結果、今回のような感じになった。

アルペジオと比較することでストロークなんてちょろいちょろいなんてことを割りと言ってるけれど、ストロークはストロークでかなり技量がいるぜ。この演奏だって、やたら「ビーン」が出てるし。そんなもんを公開すんのかよ、という話についてはもちろん「達人になるまで戦場に出ないつもりか」理論で。

件の知り合いによると、amazarashiの歌詞は考察がアツいらしい。たしかに『アリー』の歌詞にも、考察をしないと意味のわからない箇所がいくつかある。そういう箇所をほうっておくと弾き語りをするとき「?」ってなって感情が込めづらいので、俺も考察してみたぜ。

嘘とは?
「私死ぬわ」って母に言ったこと。そういえば抱きしめてもらえるかなあって思ったがまさかのガン無視だったので入水した。
いずれにしても立ち去らなければならないのはナゼ?
嘘ついた挙句入水したくせに生き残っちゃって今更帰宅できないし、入水の際に「被虐者の愛」が抜けたから母のもとにいる理由がなくなったから。いずれにしてももう家に戻る理由がない。
入水したくせに生き残ったってのはどこでワカる?
嘘ついたあの日を悔やんだりと、回想的な描写がたくさんあるから。回想できるってことは生きている。
あの海と一つになれたらと思ったあと笑ったのはナゼ?
海になったら、海が好きだった父のことが好きだった母が抱きしめてくれるんじゃなかろうかと推測したから。
最後のわがままとはなんだ?
愛されてないんじゃないだろうか、と疑ったことを許してほしいと要求すること。
被虐者の愛が波のまにまに沈んだとはどういうことだ?
アリーの身体は浮かんで助かったけど、いじめられまくっても母のそばにいたい、という気持ち(被虐者の愛)が抜けたということ。
まとめると
父がなんらかの理由で消えて、優しかった母は虐待をするようになった。アリーはそれでも母のもとにいたが、気の迷いで暴走して行った入水をきっかけに母の元を去ることができた。今でも海のそばに住んでおり、毎夜海を見ては母への愛を抱いている。



いやだから、また弾き語りなのかよ。と思われるかもしれないが、それは俺も思っている。次! 次はアルペジオをやるぜ!!


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