さて2月末には公開できているのか、はたまたまた進捗記事を書いているのか。
(みろりHP引っ越し進捗より)
できたぜ! ここ( http://guild-elf.jugem.jp/ )から、ここ( https://www.mrrhp.com/ )へ。
これはなくてもよかったかもなーと思わなくもないんだけれど、まあ一度はこういう感じにしてみたかったよね。一応「ひらいた瞬間最新記事があるのがよかった」ときのため最新記事を表示するページも設けてある。
長いこと、サイドバーいらなくね? って思っていたのだ。
前のデザインは記事をさかのぼりづらいんじゃねーかなと思っていたので、こういう感じにしてみた。ぼくが過去記事を見るときは、いつもタグ一覧とか年月一覧を使うけれども。
絶対ほしかったやつ。
いやー。今回はサーバがアメリカにあるので、読み込みが遅い。
なくしちゃった。最近はあんまりコメントがなくなったし、いいかなって。コメントはぜひともツイッターでくれ。だけれどちょっとがんばって、過去のコメントは全部持ってきてあるぜ。ぼくらの黒歴史はなくならない!
前回のブログがレンタルブログで、ぼくがすることは記事を書くだけだったのに対し、今回はブログそのものから作成した。今回は引っ越しの報告なんで詳しくはまた別の記事で書こうと思っている。引っ越しにかまかけてまる2月ほどほとんどみろりHPを書いていなかったからなー、書くことがたまっているぜ。
大雑把に開発の概要だけ記しておくとこんな感じ。
粗はある。重いとことかね。これはホントになんとかしたかった。もっと軽いデザインを使ったり、1ページあたりの画像数を減らしたりしてさ。でもぼくは完璧を目指すことより、キリのよいところで公開することを選びたい。まあ継続していろいろいじっていこうと思っているから、意見とかくれたらうれしいよ。
公開することを選びたいっていうか正直なところ肩の荷が下りた気分だ……。これまでの開発歴でも、3〜4ヶ月おなじことをやり続けたのは初めて。
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そんなわけでこれにて、jugemブログのほうを更新するのは終了とする。10年以上世話になった。おつかれさん。おやすみみるく♪
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困難を極めているみろりHP引っ越しプロジェクト。ぱそこに向かっている時間はほぼこれにかかずらっているのにも関わらずいまだ公開にはいたらず、ほんで今月のみろりHP更新も滞っている現状だ。とはいえサーバとかイチからのウェブサイトづくりを楽しんでいるぜ。進捗をちょいと残しておく。
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進捗といってもやることが広すぎて、タスクを整理しても整理しても細々と違う問題が湧き出してくる始末だ。それでもざっくりとまとめてみるとこんな感じ。
やること | 進捗 |
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何使って作るか決める | Python Django にした。 |
サイトデザイン作る | 完了。 |
記事のアップロード機能 | 完了。 |
過去記事の移植 | 半分くらい完了。 |
登録した記事を表示 | 進行中。 |
サーバ用意 | よくわからん。 |
独自ドメイン取得 | よくわからん。 |
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気分を上げるためにデザインは最初に取り掛かった。CSS がむつかしい。サイトデザインについては現在のみろりHPへの不満を全部解消しようと試みてる。
そんなわけで引越し先では、次の記事、前の記事へは常に右下に表示される矢印ボタンで移動できるようにしようかなと。そしてサイドバーの機能はヘッダのバーに集約してみる。そして CSS をレスポンシブにしてスマホ対応してみた。現在のサイトはスマホでほんと見づらいよなー。
正味な話ブログを読むためのサイトという観点では要らないものなのだけど、トップページはちょっと憧れてたから導入してみるぜ。ブログ・サイトであるという点では現在のサイトのようにトップページ = 最新記事というのが正しい気がする。
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記事のアップロードにはちょっとこだわりを発揮してみた。これまでのレンタルブログではウェブの管理画面上から HTML で記事を作成していたけれど、今回は自分のぱそこで Markdown で書いた記事をそのままデータベースに登録する方法をとる。
ようはもう HTML を書くのはイヤなんだよな! でもまあ結局ウェブで公開するには HTML にする必要があるので、それは MD->HTML の変換を行う。このへんが時間かかってなあ。それと既存の記事を移植したかったから、既存記事のMarkdown化にも挑戦した。が、それは断念。これまでぼくが書いていたHTMLは構造がめちゃめちゃすぎてとても変換できん。既存記事は、そのままのHTMLで引越し先でも公開するつもり。
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これまで手動で更新していたカテゴリごとの記事タイトル一覧とか、年月単位でのタイトル一覧とかも勿論自動化するぜ。そのへんはいいとして、サーバまわりがまだよくわかんないんだよねー。さて2月末には公開できているのか、はたまたまた進捗記事を書いているのか。
]]>Macbook ユーザ3年目だ。
ひょんなことから手に入れて、すごく気に入ってよく持ち歩いている。macOS にも慣れた。それに仲間が最近 Mac が気になっているという。2年連れ添ったこのぱそこの使用感について書くぜ。
緑さんはデスクトップユーザだったのだが、コイツと2年旅をし今のぼくは完全にラップトップ党だぜ。持ち運べるってええな。旅行とか、外に持っていけるのもそうだけれど、宅飲みのときリビングに持っていくとか、そういう小さい距離単位でのポータブルさが快適。
緑さんはもちろんステッカーとかべたべた貼りたくなるタイプだけれど、まだあんまりハデにしていない。現在のこれは友だちとご飯食べながら作ったマスキングテープの貼り絵。これはこれで好き。
操作自体が快い。動作が軽快で、いろんなウィンドウがするすると動く。ウィンドウやボタンが曲線的で、リラックスした気持ちになれる。そういったフワッとしたところだけじゃなくて、具体的に挙げられるところもあるぜ。ぼくが Mac で気に入っていて、そして、ぜひ気に入ってほしいところをほんの少し並べてみる。
すごくいい。てか Windows より動作速くね?
Mac に移って慣れるまでに、何度かこいつを叩き割って Windows に戻ろうかと思った瞬間が存在する。
まあいつかは全部解決するから気長にな。大方はググればサクッと解決するけれど、最後のは曲者。ぼくが使い始めたころは USB3.0 をつなぐと WIFI が切れるとかふざけた不具合があったな。USB-C にしか対応していないのも特筆事項かな? 変換器を選ぶのにちょっと時間を食ってしまうかもしれない。
ぼくのは純正品。高いけど。
高いよねー。
ところでぼくのは Pro だからカラバリが2個しかねーんだが、Macbook ならカラバリが4種類あってカワイイ。ピンクがよかったなー。
指紋認証と音量調節、画面の明るさ調整、スリープに使ってる。だけどそれはFunctionキーがねーから使ってるだけでやっぱりタッチバーはなくてもいいよ。ただ指紋認証は好き。親愛なるルームメイト全員分登録してあり、宅飲み時に「ちょっと(スリープ解除して)ぱそこで音楽かけてー」とか簡単にできる。
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そんなわけで今後も Mac から離れることは、今のところ考えられないかなー。
# 32bit なのか 64bit なのかチェック
$ uname -a
# X86_64 って表示されたから 64bit らしいぞ! その場合このバイナリを DL。
$ sudo wget -O /usr/local/bin/gitlab-runner https://gitlab-runner-downloads.s3.amazonaws.com/latest/binaries/gitlab-runner-linux-amd64
# gitlab runner の実行権限を与えます。
$ sudo chmod +x /usr/local/bin/gitlab-runner
# runner を実行するユーザを作成します。
$ sudo useradd --comment 'GitLab Runner' --create-home gitlab-runner --shell /bin/bash
# 作ったユーザを実行者として runner をインストールします。
$ sudo /usr/local/bin/gitlab-runner install --user=gitlab-runner --working-directory=/home/gitlab-runner
# 起動しておきます。
$ sudo /usr/local/bin/gitlab-runner start
# 起動確認です。 active(running) とか出ればOK。
$ sudo /usr/local/bin/gitlab-runner status
$ sudo /usr/local/bin/gitlab-runner register
と打つと色々連続で聞かれるから、以下のように入力していく。
聞かれること | 答え方 |
---|---|
Please enter the gitlab-ci coordinator URL | https://gitlab.com/ |
Please enter the gitlab-ci token for this runner | 上でコピーした token |
Please enter the gitlab-ci description for this runner | for ci-cd-test, shell runner |
Please enter the gitlab-ci tags for this runner | ci-cd-test,shell-runner |
Please enter the executor | shell |
stages:
- でぷろい
でぷろいじょぶ:
stage: でぷろい
tags:
- ci-cd-test
- shell-runner
script:
- pwd
- origin=$(pwd)
- cd /var/www/ci-cd-test
- ¥cp -rf "${origin}/." .
no more than, nothing but, only | は同義である。 |
---|---|
at times | sometimes と同義。 |
as | には when や while の意味もある。 |
, imaging that | 想像しながら みたいな意味。 |
when at home | この節の主語が主節の主語と同じで動詞が be のとき主語と be を省略できる。いやこんなん普通に喋ってるけど、こういうルールにもとづいてたんだなーと感心した。 |
would do | used to do と同義。 |
by all means | ぜひともって意味。 |
sun rises well | 陽が高くのぼる。 |
but | の用法。 But for your help, I couldnt do it. これだと without と同義。 |
but | の用法。 Camels carried but 500 works. これだと only と同義。 |
They fought their way free |
以下の複数の文法の合成品。この本の中ボス。
|
so |
ラスボス。
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発掘ポイントを回る
> 目当ての品がなければリセット(ポイント復活)
> 寝る(このタイミングでポイントに埋まっている品が更新)
> 発掘ポイントを回る
2ゲーム内年かかってようやくすべて集まった。(息子はこのあとめちゃくちゃかわいがった。)