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緑色さんの多目的ブログ
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elona クローラー一位まで(M)


Connect-R - Vara Nu Dorm



ルーマニアで去年人気があった曲。俺はそこまでピンとこないのだけれど。






最初から目標として上げていた「盗賊瞬殺できるレベルの強さ」になったんでついでにクローラーもやっておいた。いやもし一位の称号があるならとっておきたいと。なおなかった模様。思うに初期は魔法屋に投資して品揃えを上げておくのが攻略への早道なんで、盗賊狩りしながら店の規模をあげるのが次の目標。とかやってるうちに年月が流れるはずなんで、そのうちにノイエルからサンドバッグを頂戴し、バブル工場の準備をすると。まあそんな感じ。





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FAREWELL MICI


ルーマニア来てから数ヶ月、ずっと世話になってきたヒトがロンドンへ越してしまうので何か贈り物を、というわけでかいた。




日本とルーマニアの違いをひとつ。ペン先の細いペンがふつうの店で見当たらない。俺はふだん(こういう絵をかくとき)は0.3mm以下のペンを使っているんだが、こっちで見つかるペンは太い太い。文章を書くにはキリリとしていていいんだけどねえ。というわけであんまり細かくはかけなかった。絵のテーマは思い出の詰め合わせで、ふたりでやったことを抜き出して並べて詰め込んだだけ。贈り物の絵としては理に適っているし、内容を考えるのがカンタンなのでこれからも活用するかもしれない。その子はミニクーパーが好きだということを以前ちらりと漏らしていたので上の方に描いたんだけど、それが彼女のツボに入ったらしくてウケた。「アンタよく覚えてたな」という感じで。ネタになることは覚えてるっすよ。
続きは我らが最後の晩餐に食ったものをちょろりと。



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責任のハナシ(M)


これスゴかった。






責任についての俺の考えを書く。責任の所在についての基本的な考え方は、「それをどうにかできるかどうか」である。逆にいえば、どうしようもないことに責任はないのである。イジメは傍観者にも責任があるというのはそういうこと。「だってお前、どうにかできただろ?」というわけ。あるいは、俺は子供のころ猫を殺したが、その責任も俺にある。俺にはどうにかできた(殺さないということができた)からである。俺のむかしの知り合いはこっそりとギャンブルに手を染めて破産したが、その責任は俺にあるかというとない。気づかなかったのでどうしようもないからである(先に言っておくと、あとでこの部分は覆す。ここでは基本的な考え方をわかりやすく書くために嘘をつく)。

とはいえここで、「もうちょっとがんばって気を遣っていれば気付けたんじゃないの?」とネチネチ言ってくるウザい奴もいる。非常にウザいが、俺が最後の例を覆す理屈もこれだ。「どうにかできるかどうか」を基準にするとあらゆるifを想定することになるため、実質世界中のあらゆることに責任が発生する。WW2の責任も俺に発生する。「もうちょっとがんばってタイムマシンとか開発すれば過去にいってがんばって風が吹いて桶屋が儲かりWW2防げたんじゃないの?」アホらしいけれどこれが論理である。そしてこの考え方はひとつのポジティブシンキングにも繋がる。

「どうしようもないことに責任はない」というくだりは、自分を責めがちの人間をわりかし安心させてくれる。が、一方、「すべてに責任がある」というのもまたちょっとアタマのズレた人間を救ってくれる。こんなのは当たり前のことで今更堂々と書くのも気恥ずかしくはあるが言うと、すべてに責任があるなんてのはぶっちゃけすべてに責任がないのに酷似しているためだ。すべてに責任があるのだから、俺がいまやっている仕事は俺に責任があるからでなく、俺がやりたいからやってんだ、という理屈になる。ちょっと詩的なことを書いてしまえば、すべてを受け入れることはすべてからの開放である。マジで詩的じゃねえか。これは恥ずかしい。
似たようなことは以前縛りプレイのハナシで書いた気がする。今みかえすとヒドイ出来だなあ。間違ってはいないが、見せ方に突っ込みどころがありすぎる。というか長ったらしい。以前書いた自分の文章を、しばらくのちにサマライズしなおすというのも思考整理になっていいかもしれないな。


ぶっちゃけこういうことを考えるのは勧められない。すべてに責任がないと考えているような奴危なくて一緒に遊べない。どっかのヒトがヴィトゲンシュタインの本の煽りとして「底知れぬ魅力と危険に満ちている」って書いてたけど、これってそういうことだと思う。考えることって付和雷同の対義語だし。だからこそヒトの意見を聞く余裕ってのが大事になってくる。ただヒトのハナシ聞く余裕があるっていうのは「ヒトはヒト、俺は俺」っていう考えが確立しちゃってるってことでもあるから、まあ、つまり、手遅れなんですねだからほどよくおバカに人生楽しもうずということで。



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elona 雪中読書と帰還貿易まで


権利書が便利すぎてダンジョン建てられないでござるの巻。






雪中読書。シェルターから学習書を盗み出し、ノイエルは降りしきる雪のなか読みまくる強引なスキル上げのこと。餓死必至なんで宿屋にしかと腰を据えること。俺はノイエルのお隣に駄馬牧場を拓き、ペット育成も同時進行してる。あっという間にペットの食料が消えるので、なんとかして大量の食料を準備できないか考え中。ノイエルを牧場で包囲でもすればと思ったが、いやあ、そこまでするほど効率いいスキル上げじゃないよなーこれ。今回も後述する信仰上げのためだったし。

帰還貿易。ノイエルでクリスマスツリーとスノーマンを買い叩き、ポートカプールの隣に建てたわが家へ帰還でぶっとびがっぽり儲ける強引な金儲けのこと。ただしomakeヴァージョンでは大量の交易品と共にぶっとぶことができんので、有り金全部ぶん買い叩いたところで一度クライアント終了し、omakeでなく1.22のほうで起動しなおす。帰還だけしたらomakeに戻り、カプールで全部売る。ノイエルで交易商の商品入荷を待つのに時間がかかるので、そこを雪中読書に充てると丁度良い感じ。


最初の目的だった「盗賊狩りできる程度の戦闘力」のためにとにかくAFが欲しかったんだが、信仰がいつまでたっても20台ということで何をおいても信仰だけ上げてしまいたい。そんなわけで雪中読書に走ったというわけ。盗賊を瞬殺できる程度の装備があれば、帰還貿易せずとも交易道中で盗賊から交易品を奪えるのでそっちにシフトするつもり。盗賊のAFも欲しいし。



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elona 改宗詐欺まで


某動画に倣いジュア様の像を据えてみようと思って色付き抱き枕を集めてたんだけれど、考えてみれば染色できるから通常品でもあとでどうとでもなるのだよな。というわけで抱き枕リロは世界最高をゲットしたところで終了。




初期洞窟で、いずれ作るヴィンデールの予行をしてるんだけどやっぱりマップ作成ってむつかしいよね。楽しいけれど。





願いでスキルは大抵集まり、幸せのベッドも手に入れた。が、羽の生えた巻物がないのでまだ持ち歩けない。戦士ギルドはランク1にした。黄金の防衛者はつねに食料供給してるのでレベル12だけど到達33F。けど装備供給がボロクソなので盗賊団にもヒイコラ言っている。スマン。盗賊団一蹴できる程度の装備がないとなにもできないのでネフィアを順繰りに潰している状態。



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高原BBQ


BBQいってバレーしてフットボールして酒のんできたハナシ。ところでルーマニア人が酒の肴によくつまんでいるものがこれ。




seminţeという。ひまわりの種のこと。おまえらハムスターか。でこれは歯でうまい具合に殻を割って中身を食べるものなんだけど、俺はうまくできん。連中はカリッピキッモクモクとひょいひょいやってる。ハムスターか。
画像がいくらかあるので続かせる。



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elona 黄金の防衛者まで


動画に影響されて、ヴァリアントはomakeでRP始めた。いやこの動画はRPを触発するって。




あだ名は緑肌のエレアってことで、ヴィンデールの森の復興が目的。いやまあ具体的にはダンジョンシステムを使って森型都市をつくろうってことなんですがね。耐久がものっそ上がってるのは後述するペット育成のため、と、もちろんHP確保のための採掘による。いまは「レシマスってところで冒険者が何人もくたばっているので、開拓を頼む」とある筋から依頼を受けたRPをしていてレシマス全層を更地にしている。
ペットの育成は、何匹も管理するのが非常に面倒なのでレイハンドのある防衛者にした。のだけど、見た目は黄金の騎士のほうが好みなんだよね。というわけで。




黄金の防衛者にしてやった。願いリロで性別まで変更する徹底ぶりだぜ! ちなみにポトレとPCCは以下サイトのをお借りしている。
最初のうちは盗賊狩りできるくらいまで装備強化して、安定して交易できるくらいが目標。



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フリーゲーム「帽子世界」


今回もフリゲ。帽子世界。HPはここ

なんかアレ、スゲー帽子のパワーでひとつの世界を治める主人公が、理由はよくわからんけど「ほかの世界の帽子をぶんどりにいく!」と言うのでほかの世界を武力鎮圧しにいくハナシ。その理由ってのはだんだんと明かされていき、前回かいた「どう考えても不自然だけど誰も訊けず」だんだん分かっていく、みたいなのがあって良い。いや実際は誰もが訊いているんだが主人公はナイショの一点張りで、とはいえこの世界じゃ一番力があるのが主人公だからムリにも訊けないというのが成り立っているというわけ。

経験値システムは振り分け式で、停滞少女と同じ感じ。全滅ペナルティがないのも同じ。ていうか考えてみりゃ攻略順が自由なのも一緒だし戦闘につかえるスキルを選んで装着するってシステムも同じだ。

最初に主人公が選べるのだけど、俺はシキでクリアした。なんていうか管理者とパートナーの組み合わせでいちばんデザインがまとまってる気がしたんで。両方和服だから。と思ったらシキはすげえラクなコースだったらしい。その甲斐もあったかいちばん強かった魔トリョーシカもなんとか倒せたので後述。

---追記---
帽子世界を語る上で外せないこと忘れてた。すっげえ落ちる。落ちるのは帽子世界の仕様。対処はググれば出るが、それでも俺は落ちた。そこでプラスアルファとして、俺は全画面からウィンドウプレイに変えたら少しマシになった気がしたので参考までに。
------


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フリーゲーム「ゴーストパス」


elonaの差し替え画像探しにちょっと疲れ、かるくRPGでもと思って見つけたゲームのハナシ。

ゴーストパス。
DLはここ。作者サイトはあるのだけど、トップにゲームの案内がなかったんで。

引きこもり生活でヒマしてたら妖精さんが「たすけてー」って言うんで二つ返事で世界中に蔓延した呪いを解きに行くみたいなハナシ。



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TELEFON


電話のハナシはおいといて、こんなまとめがあった。
ほとんどがジプシーの話題でした。いやまあその通りで、諸国が嫌っているルーマニア人のイメージっていうのは大抵ジプシーのこと。ジプシーでもルーマニアに住んでいたらルーマニア人だからな。ジプシーのイメージは乞食とスリを足して二で割らない感じで良い。無論それがすべてではなく知り合いのルーマニア人は「あ、あのヒトはジプシーだけどいいヒト」とか街歩きながら教えてくれる。




電話のハナシ。




プリペイドが主流。俺の場合は、
1. 本体をかう
2. SIMカードをかう(電話番号)
3. プリペイドカードをかう
の流れで揃えた。値段はどうだったかなあ、30か40leiだった気がする。ひと月ごとのプリペイドカードは値段によって他社との通話やSMSに制限があったりする。これにもabonamentがあるがよくわからん。電話番号は俺がかったところではある程度選べた。俺のときは語呂合わせ的にグッドなのがあったんでそれを選んだ。



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