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| カテゴリ:プログラミング |
PHP 実行環境まで


PHP、Apache、Sublime Text3のPHPビルド、以上みっつを設定し、とりあえず echo "hello!" を実行できるところまで進めた。が、Pythonの導入にくらべ混乱を極め、イチから手順を書くことができんのでとくに詰まったところに関する備忘録のみ書いておく。

Apacheが起動しねえ
    Skypeと使用ポートが競合してる。Skypeは閉じる。(俺はPC起動を速くするために普段はSkypeを閉じてるんでスムーズに進んだが。)なお、他のプログラムがポート競合を起こしている場合もあり、というかルームメイトはそれにぶち当たり、四苦八苦し使用ポートを変更し乗り切っていた。
    ポート関連で役に立ったコマンドプロンプトのコマンドを以下に。

# いま使用されてるポートの一覧を出してくれるコマンド
netstat -oan
# そこで表示されるPID値をもとにプログラム名を教えてくれるコマンド
tasklist /svc /fi "PID eq {ここにPID値}"

<?php phpinfo(); ?> が表示されねえというかそのまま表示される
    用意したphpファイルをApacheがphpファイルとして扱ってくれてない。httpd.confの最後に以下を追記保存する。dllファイルの名前やディレクトリの位置は適宜変更。ちなみに一行目は省いてもなぜか動いた。

PHPIniDir "C:/php/"
LoadModule php5_module "C:/php/php5apache2_4.dll"
AddType application/x-httpd-php .php

Sublime Text3でPHPビルドがしてえ
    ビルドシステム追加で、以下のファイルを PHP.sublime-build として保存。

{
    "path": "C:¥¥php",
    "cmd": ["php", "-f", "$file"],
    "selector": "source.php",
    "encoding": "UTF-8"
}


Apacheまわりが厄介すぎた。正味、いまでもどうしてApacheが必要なのかよくわかっておらん。htmlファイルはオフラインでも動くじゃん! 、とか。ともかくこれでphpで遊べそうかな?


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| カテゴリ:みろりHP |
秘境乳穂ヶ滝


俺の知っている秘境のことを紹介する。青森は西目屋村、乳穂ヶ滝(におがたき)という。とんでもなく素敵な場所のクセに、全然有名じゃないし観光地化されてないしグーグルマップでも相当拡大しないと表示されない。そういう事情から、立ち寄るのはたまたまそばを通りかかった人くらいなので、いつも静謐をたもっており俺のお気に入りだ。


崖がぐるりと聖域を囲んでおり、はじめて訪れたときは完全に雰囲気に飲まれてしまった。


弘前市らへんから、暗門の滝という有名な観光スポットへ真っ直ぐむかえば、その途中でこんな鳥居がみられる。ここだ。いやまあ、どでかい看板があるからすぐに分かるのだがな。


「真っ直ぐむか」う道というのは岩木川沿いの道のことで、こんな感じだ。


このあたりで素敵な光景を満喫したいならば、「真っ直ぐ道」を西目屋の方向にのんびり走り(マジで一直線なので絶対迷わない)、乳穂ヶ滝に立ち寄り休憩所で一服したのち、さらに真っ直ぐいく途中で岩谷観世音(いわやかんぜのん)というこれまた素敵スポットへ寄り、ずっと真っ直ぐ進んで暗門の滝を訪れるのがよいだろう。ただし暗門の滝は曲者で、パッと観て帰れるようなスポットではない。駐車場から先ずいぶん歩くことになるので時間に余裕をもって行くのがオススメ。

先日熱田神宮を詣でたが、たいして楽しめなかった。俺はどうやら人が多いととても楽しめないタイプの神社好きらしい。


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| カテゴリ:みろりHP |
熱田神宮へいく


諏訪大社が守屋山を神体としているように、熱田神宮は三種の神器のひとつであるところの草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を神体とした神社だ。主祭神は熱田大神(あつたのおおかみ)だけれど、この人は草薙神剣にやどった神様ということらしい。キレイに撮れた写真をてきとうに載せる。


この日は雨上がりの曇天で、空が一面の白であった。参詣にはもってこいの天気だと朝ジョギング中にさとったのだ。神社には曇天がよく似合う。


この日を選んだのは正解だったといえよう。


正門のそばにある、菅原道真公を祀ったところ。菅原道真、いわゆる天神様は学問の神様として名高いが、俺からすれば復讐鬼としての印象が強いな。彼はエラい人に嫉妬から左遷され、それを恨みながら死に、対象の一族をのこらず呪い殺したキワめつけの怨霊だ。「俺様を鎮めたかったら神として扱い、立派な社を建て祭りやがれ」と言うので作られたのが天神という概念だ。こえーよ。


帰り道、むかしウェルに勧められたスープカレー屋へゆく。うまかったです。



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| カテゴリ:感想文 |
ジョーン・G・ロビンソン『思い出のマーニー』


感想文は久しぶりになってしまったか。今回は有名な『マーニー』で、金曜ロードショーでやるというから先んじて小説を読んでみた次第だ。読んでいる最中、「この場面をジブリはどう映像化するんだろうか」とか想像できて面白かったぜ。いつもどおりサマリーと気になったところを書く。



アンナちゃんという、ぼっちの女の子が主人公。まったく人の輪に混ざれずに孤独感をかんじていて、そういうことができる連中を「中」の人間、それができない自分は「外」の人間だと考えている。彼女の養母ミセス・プレストンは心配して、アンナにガッコを休ませ、リトル・オーバートンの昔なじみ、ペグ夫妻のところで一夏過ごさせることにする。
リトル・オーバートンでも持ち前の社交性欠如でもって不和を生んじゃったりして、お前、この短時間でよくこれだけ人間関係トラブルを抱え込めるな……といった感じでふらふらと歩きまわるアンナだが、あるときマーニーという同年代くらいの子と友達になる。珍しくセンスの通じるところがあって打ち解けあい、町でのイザやコザも気にならなくなってワーイなアンナちゃんである。
別れは突然おとずれた。マーニーは家のひとにどこかへやられてしまうとアンナに告げ、いなくなってしまう。そしてマーニーの家だった大きな屋敷は、だいぶ前から空き家で、マーニーの家族なんてものは最初からなかったと人から知らされる。
その空き家には新しい家族、リンジー一家が引っ越してくる。マーニーがいなくなったことを大いに悲しんだけれど、かわりに前よりもずっと社交的になっていたアンナは、その一家ととても仲良くなる。あるときリンジー家の娘プリシラがアンナに、屋敷で発見したというマーニーの日記を見せてくれる。その日記は50年くらい前のものだったが、そこに書かれていたことはアンナがマーニーと過ごした日々に酷似していた。
当時をしる女性ギリーさんによると、マーニーの人生はなかなか切ないものだった。小さいころは使用人たちにいじめられ両親にはネグレクトを受け、遠い親戚のエドワードさんと結婚するも戦争で死んでしまい、娘のエズミちゃんとはうまくやれなかったあげく事故で亡くしてしまい、エズミの娘マリアンナの面倒をみている最中に体を壊し死去したという。マーニーが死んでしまったのでマリアンナは施設に入れられたが、じきに親切な夫婦に引き取られた。夫婦はマリアンナを本当の娘だと思いたかったので、名前をすこし変えたのだった。アンナ、と。
リトル・オーバートンからロンドンに帰るときがやってくるころ、アンナは「外」でひとりで歩いていた。ただしもう彼女は、「外」か「中」かという問題は、友達がいるかとか家族がいるかとかそういうこととは関係ないということや、そういう問題は自分の「中」の気持ち次第なのだと知っていた。


文章について
    読み始めてすぐにこの話に好感をもった。たぶん、文章の品がいいからだろうか? とか思っていたのだけれど、訳者のあとがきに「詩情を込めて書きだ」した作品だと書かれておりこれだと思った。詩情、この文章から感じるものを確かに表現する熟語だ。
アンナについて
    青い、という印象が強い。「外」「中」という観点はとてもよくわかるが、自分が「外」の人間だと考えているところが甘い。「自分が『外』」というのは、他の連中が群れていることを羨ましく思っている奴が感じることだ。人のことなんか構わない、といいつつ人に心を振り回されているシーンもよく見られ、未熟だと感じた。
    マーニーと付き合っているうちにその傾向は薄くなっていくけれど、これがアンナの成長をメタフォライズしているのだろう。自分にとって大事なものがわかると、他のことで心を振り回されることは少なくなっていくものだ。
マーニーについて
    最初のころは、幽霊かな? と思っていた。やたら神出鬼没だから。結局マーニーのことは、白昼夢なのか、タイムスリップなのか原作を読んだだけでは判別つかなかった。でもそこは映画がひとつの可能性を示唆していた。これは映画の項にゆずる。
サンドラについて
    原作では、アンナにたいし態度が悪いところもあるが最初は友達になろうとしていたから悪い子ではないだろうし、まあその、アンナちゃんという変わり者と関わってしまって災難だったねといった感じだ。映画じゃマジいい奴だったな。映画は同居人と共に観たのだが、「あの喧嘩のおさめかたは中々できるものじゃねーよな…」「人間できてるわね…」と人間できてないふたりで絶賛だった。
全体について
    アンナちゃんの成長のきっかけを描いた話だろう。成長という言い方が引っかかるのであれば、「次のフェイズへの移行」か。俺はこっちのほうがしっくりくる。前と後でどっちが良いというハナシではないからな。
    もともと本当の家族と死に別れたことで「見捨てられた」と感じていて、養母とも養子手当が原因で壁があり、孤独を感じていたアンナちゃんが、マーニーという大事なものを自分の中に据えることで心を強固にしつつ、見捨てられたと思っていたバーちゃんにも、そして養母さんにも本当に愛されていたと理解して一皮むけたというのが全体のサマリーだろう。
    しかしネタバレを知らないまま小説を読めてよかった。まさかミステリー要素のあるお話だったとは。アンナの出生が明かされたときには鳥肌が立ってしまったぜ本当。
映画について
    俺「に、日本じゃん!?」同居人「おもいっきり日本だね…」
    だいぶ省略されていたし、原作知らなかったらワケわかんねーんじゃねーか、これ? とか思いながらの(原作びいきと見られても仕方ないレベルの)観賞だったけれど、マーニーのまぼろしに関してのひとつの解釈をしっかり示唆してくれていて感心した。幼少期にマーニーおばあちゃんの昔話をベッドで聞いていたリトルアンナちゃんは、原風景であるところの湿地屋敷を目撃したことで昔話を無意識下で思い出し、それに基づきマーニー以外の登場人物に自分を重ねあわせ白昼夢をみていたという筋書きか。映画版でのアンナちゃんは超行き倒れ系女子として名を馳せそうな勢いだったが、原作ではそのへんがもうちょっと自然に描かれているので、白昼夢とタイムスリップでは後者のほうが若干可能性がありそうに見えてたんだよな。ともかく、とても楽しめたぜ。
マーニーにペグ夫妻のことを尋ねられたとき全然思い出せない問題について
    これなんだがはっきりいってよくわからん。原作には二度ほどこういうシーンがあるし、映画でもエラい不穏な描写がされていた箇所だ。まあ多分、これは幻の中での話なので、自分にとってたいして重要じゃないことは思い出せないということなのだろう。ペグさん達はどえらく良い人たちなので、ちょっとあんまりだとは思うが前半のアンナちゃんは頭のキャパが小さそうなのでやんぬるかなであろう。


きっとアンナちゃんは強い奴になるだろうと思う。自分がいちばんつらい時期に、自分の力で乗り越えたという実感はそれほどに強い。まあ、気づいたのは自分の力とはいえ彼女がつかんだ幸福は他の人たちに依るものだから、穏やかな強さになっちゃうと思うけれど。


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| カテゴリ:ゲーム |
エルミナージュゴシック いにしえの洞窟まで


前回のつづき。クリア後ダンジョンの「巨神兵」「いにしえ」「イヴァグ」まで挑戦してきたのだが、イヴァグでちょいと詰まり気味。
    古代大戦の巨神兵
      嫌気のさすようなバステ攻撃・ツバメ返しのオンパレード。強敵筆頭がイビルキャンサー(ツバメ返し・不浄の地・四回攻撃・食いしばり持ち)か。特にストレスの元になったのは食いしばりの仕様で、二刀流キャラが一撃目で食いしばりを発動させた場合二撃目はキャンセルされてしまう。いやいや、それはちょっとヤメてくれ。
      ダメージソースの前衛が行動前にバステで行動不能にされるのが問題だったのだが、後衛が前衛を守り、ヤバい系の敵を先に倒してしまうという戦法でなんとかクリアー。後衛の死亡数がゴリゴリ増えていったが仕方ないな。
    いにしえの洞窟
      這々の体で巨神兵をクリアーしたあとのことだったのでどんな強敵が登場するのかとおもいきや、ここの敵は巨神兵と比べたら全然マシ。攻撃力が高いけれど、バステ付与がないことがこんなにも心に平穏をもたらすとは。キツイ敵はダンピール、結界・ツバメ返し・食いしばり・フィリード持ちの戦士キャラ。
      最下層でようやくオーラパンチを買えたので、オーラパンチ+契約を使ってダンピールを仲間にしたら探索がいっぺんにラクになった。
あと留意すべきはどちらのダンジョンでも登場する、ドレイン攻撃持ちの敵だ。ドレインは現在溜まっている経験値をすべてふっ飛ばして現在レベル-1の状態にしてくるものだが、長時間潜り続けて街で一気にレベルアップさせるのが好きな俺にはとんだ目の上の瘤(一発食らったら溜まった経験値がパァ)。こまめにセーブして、ドレインを食らったら即リセットしかない。首切りとはまた違った厄介さがそこにある。


ところで、戦闘方面はともかくとして、「いにしえ」のゲーム内での位置づけがよくわからん。


突然メタ発言が飛び出すし、フリーゲームみたいだ。ひょっとすると位置づけは、楽屋裏とか開発室って感じなんだろうか。そういうのを示唆するテキストも見受けられたし。…フリーゲームみたいだな!


そして「いにしえ」クリアー後の王様が何言ってんだコイツ状態だ。何言ってんだコイツ。「いにしえ」のミッションも、蓋を開ければ内容は「戦う意志のない連中の虐殺」だったし何だかこの人怪しいのだが。読解力がないのかもしれないけれど、なんだかクリアー後のお話はよくわからないなあ。


イヴァグ尖塔はさっさとクリアーしちゃおうと思いハトの呼鈴とマハマハをフル活用して進んでいったんだけど、イベント戦でとんでもなく力量差のある連中とぶち当たり挫折した。


詳細は省くがこちらのキャラスペックがまったく足りていない……。エルミナージュ2でも活用した、ウルマクル・敵テレポートを何の躊躇いもなく利用しようとするも、イベント戦だからなのか効果候補に出やがらない。何たることか。
クリアーのためには単純に「レベル上げ」「装備一新」をすればいいと思うのだけれど、そこまでのモチベーションが今、ちょっとな。


| 緑色 | ゲーム | comments(0) |
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