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緑色さんの多目的ブログ みろりえいちぴー(旧) 引っ越し先 みろりHP: https://www.mrrhp.com ★ 2016.11.27 Sunday
| カテゴリ:みろりHP |
PCデータの整理
● 先日、フォルダ単位のバックアッププログラム(http://guild-elf.jugem.jp/?eid=836)を作ったわけだが、それを機会にPCデータの整理を試みた。ほらPCまるごとバックアップじゃなくてフォルダ単位のバックアップだから、フォルダが整理されてたら対象フォルダの指定がわかりよくていいかと思ってね。ほんで以下のような構成で整理してみた。
デスクトップはこんな模様になる。
とまあショートカットという機能を活用したデスクトップデザインが完成したわけだ。フォルダ単位バックアップもデスクトップかALLフォルダを指定すればよくてわかりいい。絶対に、俺だけはマビのSSを残し続けるぜ! 関連記事2016.11.26 Saturday
| カテゴリ:アコギ |
アコギ Taxi『Cele două cuvinte』
● また一曲公開する。 Taxiはルーマニアのバンドだ。俺が現地に住んでるとき見つけたなかで一番好きなバンドである。ヴォーカルの Dan Teodorescu さんがカッコイイんだよねー。とくに『Subtitrarea la români』のオフィシャル・ビデオ(YouTube)が俺のお気に入りで、これを観て以来ファンだ。薄いサングラス買おうかなー。現地で言語交換をしているとき、お互いの国の音楽をヒアリングして歌詞を聞き取るっていう練習をしてた時期があって、そのとき出会った曲のひとつだったのだよな。って、まあ今回の曲はコレではないんだが。『Subtitrarea la români』は譜面が見つからなくてなー。耳コピってのも全然できないしよー。耳コピってすげーイイ技術なんだと気付いたよ。『Cele două cuvinte』を選んだのは、この曲の発音がスッゲーラクだから。 ● ついでに車輪の唄を撮りなおした。 2016.11.23 Wednesday
| カテゴリ:プログラミング |
Batch フォルダ単位でバックアップする
● パソコン使いだして長いけれど、思えば、バックアップってやったことなかったわけよ。幸運にも俺の使っているHDDくんはタフらしく、7歳になってもぎゅんぎゅん動いて一度もぶっ飛んだことがない。でもHDD壊れてスクリーンショット飛んだ奴も身近にいるし(おう、二三度飛ばしたきみのことだぞ)、ちょっとバックアッププログラムを考えてみようってわけ。バッチファイルを触るの初めてだけどがんばったぜ。 やりたいことは以下。
● ほんで自分なりに書いてみたのがこれ。
● んでそのバッチファイルを定時実行するのには、Windowsのタスクスケジューラを使う。
● 問題点としては、AppDataのバックアップはこのスクリプトで出来ないこと。バックアップを取りたかったフォルダのひとつに、ユーザフォルダ内のAppDataがあったんだが、これはうまくいかんかった。なんか権限がどうとか色々言われてさ。仕方ないからこれに関しては思い出したときに手動で行うこととした。 ● こんなところでうまく完了した。だが苦労したぜ、バッチファイルを甘くみていた。だってPythonを書けるんだから、楽勝だと思っていたのだ。蓋を開けたらPythonと全然違うじゃねーか! そもそもなんだ、指定ディレクトリ内のファイル数をカウントするためだけに3時間もググらせんじゃねーよ。ようやく方法を見つけたと思ったら、 for /f "usebackq" %%i in (`dir /ad /b D:¥01_Backup ^| find /c /v ""`) do ( set COUNT=%%i )とかお前、「`dir /ad /b D:¥01_Backup`コマンドでディレクトリの一覧を出し、その結果を`find /c /v ""`に放ってその行数を出し、その結果をfor文で回して変数に格納」するってどんな発想だよ。ほんとびっくりした。ってここまで書いて気付いたんだけど最初からPythonでやればよかったんじゃね? い、いやなんかバックアップのやり方とかググっていたらWindowsのデフォルト機能でシステムバックアップ、とかたくさん出てきたから、Windowsの機能であるバッチしか思い浮かばなくなっちゃったみたいだ…。まあでもひょっとしたら、Pythonの旦那も裏ではこういうコマンドを地道に打ってくれてるのかもしれないしな。ここは世界が広がったと満足しておこう。 ● (2016.11.25.)自分で使っていたところ、不具合が発生してたんで追記、修正。
● (2016.12.21.)二周目のバックアップがとっても早くなるってのがコレの売りだったはずだが、はたしてどんくらい早くなるのか? 一周目(全部バックアップ)がこれくらい。0時に開始して、全部終わるのに3時間以上かかっている。なおこの日のバックアップサイズは全部で18GBくらいでした。 ほんで二周目(差分バックアップ)がこれくらい。0時に開始して、30分かからず終了している。 早くなったね。やったね! 寝てる間だから長かろうがなんだろうがどうでもいいのだけど、PCくんの負担が軽くなるはずだからいいことだよねきっと。 2016.11.13 Sunday
| カテゴリ:ゲーム |
フリーゲーム「名もなき島 改」 クリアまで
● フリーゲーム「名もなき島 改」。HPはここ。 島に魔王が現れたというので、村長がお触れを出したらしい。魔王を倒した奴が次の村長だ! と。そんなわけでひたすら敵をなぎ倒しながら進んでいって魔王を倒したんだがフツーに次のダンジョンが出現して、封印の地や狭間の世界、天空の城をクリアしたその向こうには村長が待ち構えていやがった。倒したら次のダンジョンは現れなかったので、とりあえずクリアっぽい? じゃ、じゃあアイテムコンプでも目指す? ってとこらへんまでプレイ。 図鑑は存在するんだが、項目に連番がないのでどこらへんのダンジョンでアイテムや魔物を見逃しているのかがわからん。だからコンプしようと思ったらダンジョンの総当たりになるか? たまになかなか勝てない強敵がおり、そういう連中用の戦術はメモしてたんだけど……このゲームは基本的にレベル上げが有効で、火力さえあればぶっ千切れるので割愛。最後の賞金首についてだけ後述する。 キーコンフィグについてすこし。俺にとってはキーの反応間隔が短すぎて、一回だけ押したつもりなのに二回ぶん動いてしまって操作ミス、なんつーことがあった。それは config.ini をいじって解決した。前述の問題なら Speed_Key0 = 7くらいに指定したらOKだったぜ。 ● 最後の賞金首について。 こいつばっかりはレベル上げしてもあんまり意味ねーんじゃねーか…? こいつだけ強さが異常だったぞ。対策を以下に。
正直なところ勝てなくてちょっとメゲかけたが、いやこないだ戦闘でメゲた未クリアゲームめっちゃ多いって話したばっかじゃんと自己鼓舞してなんとかした。 2016.11.12 Saturday
| カテゴリ:感想文 |
清水義範『愛と日本語の惑乱』
● 知り合いが清水義範という作家さんをおすすめしてくれたんで、著作のなかからテキトーにチョイスして読んだ。サマリと感想を書く。 ● 野田さんはちょっとしたコピーライターさんだ。本業のかたわら、テレビ局の用語委員会に参加されたり、雑誌にエッセイを掲載されたりと各方面でご活躍なさっている。ただこの野田っちだが、議論好きでわりといらつきやすい。「広告コピーが日本語を蹂躙している」という趣旨の論文にイラっときたり、本の校閲作業に抵抗したり、用語委員会で意見を否定されれば頭に血を昇らせ、手を震わせる。まあそんな人なんだけど、プライベートで女性に振られたことでストレスが頂点に達して言語多動性症候群なる奇病に罹ってしまう。愛とか恋とかそういう言葉に近づくと、喋ろうとする言葉の類語が滝のように流れ出したのちぶっ倒れてしまうのだ。けど2年くらいしたら快復して、新しい恋人もできて、どうやら気もちょっとは長くなったようであった。 ● 楽しめた。これまでの読書感想からいって、キャラに共感をもてないと俺は本を楽しめない傾向にあると思う。だが今回はまさにその典型なのに楽しかった。日本語についてのうんちくは読んでて興味深かった。たぶんそういううんちくに興味をもてたから楽しめたのだろう。数字の含む言葉で算用数字を使うか漢字で書くかって問題は答えがでないとか。外国人の名前はちゃんとその国の言葉で放送するのに、中国の名前は日本読みで放送するとか。そういやそうだな、と思った。日本語読みから現地の発音に直そうとすれば、毛沢東がマオ・ツォートンになっちゃって、邯鄲の夢もハンダンの夢になってしまう。そんなことをしたら中国についての日本人の教養は吹っ飛んでなくなってしまうとか。そういやそうだな、と。いろいろ成程と思えて楽しかった。野田っちはキレかけてたけど。 ところで「得々と(語る)」って日本語はじめてしった。勉強になりました。 2016.11.06 Sunday
| カテゴリ:アコギ |
アコギ買った BUMP OF CHICKEN『車輪の唄』
● いや実はこれを公開するのは、せっかくだし11月3日、文化の日にしたかったんだが間に合わなかった…。 さて一か月くらい前だがギターを買ったぜ。バンプの車輪の唄が初心者向けだということなんで、やってみた。 俺は、公開することはゴールじゃなくて上達の一部だと思っている。演奏だろうと絵だろうと、人に見せようとすると、明らかにプラクティスの集中度が上がるからね。だから「完璧になってから見せないといけない!」と思ったことは一度もない。ヘタでも見せることに抵抗はしない。親愛なるルームメイトに笑われてもな。これがポリシーだ。よし! クソ演奏の言い訳終わりな! ● ギター購入の経緯をちょろっと。 こないだひさかたぶりにボールペン絵をかいていたら、そういや俺ってペンで絵はかけるけど、楽器で何かかくことはできないなって思ったのだよ。六十の手習いというし、ちと楽器でも始めるかと思った次第だ。べつに楽器ならなんでもよかったんだが、そこでむかし一緒に住んでた子を思い出した。そいつはアコギがうまくて、何度も弾き語りをきかせてもらった。当時は楽器に興味がなかったんで触ったりはしなかったのだが…、楽器をやると思い立ったとき、頭に浮かぶのはそいつがあぐらかいてギター弾いてる姿だった。んで、ギター買ってきたっていうわけ。 2016.11.04 Friday
| カテゴリ:感想文 |
J.D.サリンジャー『フラニーとズーイ』
● 最近どっかで、「フラニーとズーイ」っていうフレーズを目にした気がするのだ。なんかの本だったと思うんだけど……多分村上春樹の本のどれかかな? そんなわけで今週はこれを読んだ。サマリと感想を書く。 ● グラス家7人兄弟姉妹の末っ子フラニーは結構いい大学に行ってるお嬢さんだ。彼女は最近周囲の連中にうんざりしている。なにせいい大学行ってる連中なんてもんはみんな自己愛に侵された意識高い系ばっかりだから。でも何よりフラニー自身が女優志望で「自己愛に侵された意識高い系」であることを自覚しているから、もうとにかくうんざりで家にこもっているのだ。 見かねた母親が、フラニーの兄であるズーイに妹を元気づけるよう頼む。ズーイとしてははっきりいってマジ面倒くさいのではぐらかすんだが、よりにもよって母親はろくでもない精神科医に電話をかけようとしていたり、つーかそもそもフラニーの悩みの原因とか全然わかっちゃいない。しかも去り際に「お前たちは小さいころはもっとお互い優しく親切で、それを見ているのは大きな喜びだったのよ…」とか吐き捨てていく始末。ああ〜〜もうわかったよこんちくしょうというわけでズーイは妹の元へ向かう。なにしろズーイはフラニーの気持ちがよくわかるから、フラニーを元気づけるのにうってつけだ。彼もフラニーと同じく、幼い頃から才児扱いでちやほやされ続け、どいつもこいつもレベルが低いと考えてるような奴だからである。 兄が妹へかけた言葉はこんな感じだった。すなわち、きみにとって周囲の連中がどんなにろくでなしだったからといって、それはきみの知ったことじゃないのだ。きみが女優として考えなければならないのは自分自身にとっての完璧さだけ。それを実現するには、神のために演技をすることである。ではその神はどこにいるのか? 神は太ったおばさんの中にいるのだ。きみは太ったおばさんのために演技をする。そして太ったおばさんではない人間なんてどこにもいないんだ。 フラニーはそのとき、世界にあるなけなしの、あるいは無数の智慧が残らず一挙に彼女のものになったかのような思いになり、救われたのだった。 ● 「太ったおばさん」てのは、グラス兄妹の長兄が作り出した概念的人間だ。かれ曰く、人は、その太ったおばさんのために礼を尽くしキチンとしなければならない。「太ったおばさん」というイメージは兄妹にとって、よくわからん混沌としたイメージだ。けれど兄妹は彼女のために礼を尽くしキチンとすることができた。それはなぜかっていうと、それが神だからだ。清も濁もない、すべての根源が神なのだということをかれらは理解していた。そしてすべての根源に神がいるのだとすれば、そこから生まれたすべての存在の中に神がいるということになる。それが「太ったおばさん理論」だ。だから尊重しようぜ! ……というより、自然と尊重できるようになる、ということだ。たぶんな。 この「太ったおばさん理論」も言ってることは、「人は石である」と同じだろう。どれも本質的には同じってこと。「人は石」においてはすべてがただの石だから、何もかも本質的な価値はないって流れになるんだけど、グラス兄妹にとってはすべてが神だから、「人はみな石である」が「人はみな神である」に替わり、すべてが尊重すべき対象になるってことだね。でもようするに全部おんなじってことだから、俺もまるで異議はないな。全部ゼロと全部イチってある意味で同じなんだって。 「全部ゼロってことはすべてを下に見るってことじゃないの?」って意見がごくまれにあるが、それはあんまり妥当じゃない。自分を含めすべてが同価値って視点は、「自然」というものをいたく意識する視点でもある。「自然」てのは、意識したら圧を感じるものだ。つーかそうして生まれたのが自然崇拝だろう。時代の流れに従い人間が自然をある程度制御できるようになり、我々にとって自然の価値が相対的に下がったことで自然崇拝は失われてったんだ。そういう目でみたらさ、「相対的に下のものがいる」ってより「全部ゼロ」のほうが余程健全だと思うね。 それはともかく、ズーイくんマッジ話なげえ。ってとこだけどこれは割と仕方ないことだ。というのもさ、ズーイがフラニーに授けたのは、世界の見方を一新する提案だ。世界の見方を一新することは普通、体験を通してしか実現できない。だから一部の思想家は自分の思想を伝えるとき、その思想を直接ずらずら並べるんじゃなく、物語を書き、読者に自身の経験を仮想的に追わせるのだ。だからズーイくんは、あの長広舌無しに、最後の部分だけ語るわけにはいかなかったんだ。ズーイくんは中盤で、フラニーの行いや未熟な思想をこてんぱんにのめす。フラニー大泣き。だけど多分、それってズーイくんも経験したことなんだよ。ずたぼろになったことがあったんだよ。それを通過させず、おいしいところだけもっていかせるようなことはできないのだ。いやできないというか、ずたぼろ経験なしに最後の部分だけ見ても心が理解できないのだ。それがズーイくんの長広舌の意味だ。ズーイくんにそのつもりがあったかどうかはわからない。が、ともかく、そうでなければならなかったのだ。 俺にもいちおう心の弟子みたいな奴がいるが、そいつに説法をするとき苦心するのがそこだ。そいつは苦しんでいる。俺はそれを乗り越えたし、乗り越える手法も自分の中でシステム化したから、伝えることはできる。だが果たして、そこだけ教えて、意味はあるのか? そういう思いがいつもよぎる。厳密にはそいつの問題と俺の抱えた問題は違っているはずだし、本当に必要なのって今を乗り越えることより、将来の類似例に対応できることじゃないのか? チャンスってなかなかめぐってこないものだが、「問題」だってある意味ではチャンスのひとつなのだ。いまそいつが抱えてる問題って割と貴重なもので、俺が横からちょっかいだして台無しにしちゃダメなんじゃないか? 俺はただ、そいつがこてんぱんにのされたとき寄る辺となるセーフティネットであるべきなんじゃないか? つーかこの気持ちって親のそれじゃないか? 俺はお前のパパやないねんで! あと、ズーイくんたちのママ、マッジ風呂場から出ていかねえ。めちゃ笑った。ママもママで、子供の扱いについては策士よな。 2016.11.03 Thursday
| カテゴリ:ゲーム |
テイルズオブゼスティリア クリアまで
● 連休のとき、親愛なるルームメイトがPS3を調達してきた。そんなわけでふたりでなんかゲームやろうぜってことに。 とりあえずテイルズやろうぜってことで開始。サマリと感想を書く。 ● なんか最近そこらじゅうに穢れが溢れ、世界が闇に包まれようとしていた。それの何がヤバイかってーと、穢れが溜まりすぎると人間や天族を含むいろんな生物が憑魔と化してしまうのだ。そんなご時世だったが、遺跡オタクの人間スレイくんが、穢れ浄化の力をもつ天族ライラさんとタッグを組み、「導師」となることで好転していく。ライラさんいわく、この穢れのもとになってるのは災禍の顕主っていう奴なので、そいつを倒せばよいとのこと。ただしただ倒すんじゃなく、導師たるもの、穢れや世界、そして災禍の顕主についての見識をしっかり深めたうえで倒さないとダメとのことである。でもそれってスレイくんにとってはわりと渡りの船であった。というのも彼の夢は世界中をめぐって遺跡を探索しつくすことだったからだ。イエーイ。 そんなこんなで歴史を紐解いてったら、災禍の顕主ヘルダルフ誕生の秘密や、彼奴の力の秘密もわかったので、適切に倒すお話。 キャラについて
ゲームシステムについて
● ずっとルームメイトと一緒にプレイしたせいか、イヤな点がほとんど目につかなかったな。前述したカメラとかも、一緒に遊んでいたら話と笑いのネタになるし。あとやっぱり、ふたりともキャラを気に入ってたのでずっと楽しくやれたみたいだ。それにゲーム上で苦手な分野も分担できるからな。たとえば瞳石集めを強制されるとこで俺が「ハァー!? 面倒くせーよ! 災禍の顕主の過去なんてしるかよどうせこいつが敵なんだから倒しゃいーだろ、今!(ダンッ」とキレればルームメイトが「そんなこと言わないの! ライラさんが言ってたでしょ見聞を深めなきゃ意味がないんだって」と宥めるし、ルームメイトが「この敵つよーい勝てなーい寝よ」とゴロつきだせば俺が作戦を考える、というように。なお俺も奴も結構ストーリーの理解についてはテキトーなので、深いところについてはまったく理解してないもよう。「フッ……いまミクりんたち、何の話してんだ?」「まったくわからない」。 ところでクリア後にこのゲームについて調べてみたんだが、アリーシャが序盤でPT脱退したことや、ロゼのメアリー・スーっぷりを批判する声が多く挙がっているようだ。だが幸いにも俺たちには、ネットに書かれてるようなことはまったく感じられなかったな。アリーシャが抜けたことについては「残念だけど、導師は人間社会に深入りしちゃいけないって決まりあるし、アリーシャは絶対人間社会から離れることはできないから仕方ないね。でもアリりん好きだからたまに顔みに行こうぜ!」って感じだったし、ロゼについては上述の通り好印象を持ってた。事前情報や攻略情報皆無で遊んだことが、良しと出たようだ。
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