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| カテゴリ:ゲーム |
フリーゲーム「スピネルの魔法工房」



スピネルの魔法工房(公式サイト)

お金がないのでお金を稼ぐお話。



称号コンプして、クリアー。


感想を以下に。
  • 難易度はすごくイージー。システムはシンプル。キャラは竹を割ったようなわかりやすい性格。小さなマップ。という非常にコンパクトなゲーム。素材集めも簡単で、敵を集めてからの殲滅とか爽快感あってストレスフリー。オートセーブも実装されててプレイしやすさ半端ない。アイテムレシピのドロップ率が低いが、レシピ屋さんが用意されており手抜かりない。プレイがノッてる勢いで称号がコンプできて、気分が良いまま終われた。いやあ、自作ゲームの難易度を高くしすぎるゲーム制作初心者が見習うべきユーザビリティだったな!(自戒)
  • お話に深みがないという指摘は可能かもしれないけれど、俺の場合、このくらいのコンパクトさはすごく心によい印象を残すみたいだ。もうすこしプラスアルファ、何か要素が欲しかったな、という感じは確かにあるんだけど、それって実際十分楽しめたことの証左だもんね。楽しい時間はいつだってもうすこし物足りないものだ。


| 緑色 | ゲーム | comments(0) |
| カテゴリ:感想文 |
西尾維新『掟上今日子の婚姻届』



今日は閉じこもって、軽い本読もうー思って『掟上今日子の家計簿』『掟上今日子の退職願』そして『掟上の婚姻届』を読んだ。その順番で読んだのだけど、最後のがいっとう楽しめた。だから今回の表題はこれで。サマリと感想を書く。



冤罪体質の隠館厄介くんは、その体質をかわれ素敵なジャーナリスト囲井さんにインタビューを受けることとなった。インタビュー自体はつつがなく終了したが、囲井さんはその場で彼にプロポーズしてきた。は? って感じだが、事情があるようだ。彼女はこれまで付き合った男性が全員破滅しているという、脅威の呪い体質だったのだ。だから次なる恋に踏み切れず迷っていたのだが……厄介くんはあらゆる破滅を経験しつつもそのたびに回避してきた経歴の持ち主だ。であれば彼なら、彼女の呪いを物ともしないのでは? だから、「わたしあなたとしか幸せになれないと思うんです」とのこと。
でも厄介くんにその気はなかった。そこで彼は探偵の掟上今日子さんに依頼した。囲井さんのこれまでの男たちが本当に彼女のせいで破滅したのか? てか破滅自体気のせいなんじゃね? っていうのを詳らかにするつもりだ。呪いが解き明かされた暁には、プロポーズを断るつもりだ。誤解をもとにして発生したプロポーズなんて受けるわけにはいかないから。
掟上探偵は優秀なのであっという間に呪いは否定されたがプロポーズを断った厄介くんに囲井さんはガチギレした。そのガチギレがあまりに不自然だったので、掟上探偵はもっと踏み込んで推理してくれた。明らかになったのは、囲井さんの「呪い体質」は彼女自身の意図的でっち上げだってことだった。「破滅」した男のうち一件だけ、囲井さんが明確に原因になっているものがあったのだ。彼女はそれを忘れるため、多数の男たちを呪いで破滅したことにし、核となる一件をその多数の事例に紛れさせたのだ。
すべては解き明かされ、めでたしとなった。



掟上さんシリーズは全部、彼女を主人公としたロードムービーだ。でも俺はこれがベストで気に入ったぜ。厄介くんが素敵なんだよねー。ギャグ担当である掟上さんへの、台詞地の文問わぬツッコミが小気味良い。これを読んだら他のロードムービーに戻れねーよ。厄介くんだ、厄介くんを出せ。

最後の「僕はぜんぜん、びっくりするくらい気にしませんよ」がお話の締めとして格好よすぎる。今回の事件の内容を踏襲しつつ、囲井さんのこの後のやけっぱち行動を抑止する台詞だが、厄介くんの優しさ、ちょっと抜けてる性格が現れてる。ていうかこのキャラ、俺の大好きな『緑セレクション』に入れる性格じゃねーか。理性的で、人間的に完成してて、優しくて、人間らしい。掟上さんや囲井さんのイマイチっぷりとの対比でそれが際立ってる。ただなあ、お話全体として、彼が何かを能動的にするってことがあんまりないから、本の単位ではセレクトできないかな。


| 緑色 | 感想文 | comments(0) |
| カテゴリ:プログラミング |
Python InputGhost1.1 コピペ作業自動化ツール



みろりHPのファイル置き場 - InputGhost1.1

知り合いが「膨大なテキストを一行ずつコピペする」というスゲーしち面倒な作業をしてんだよ。ペースト先のアプリケーションの仕様で、まとめて全部貼り付けることができないんだ。貼り付ける先がテキストエリアじゃなくて改行不可のテキストボックスだから。だからそいつは、
  • 一行コピーする。
  • 対象アプリ開いてテキストボックスにペーストする。
  • またテキストへ戻って、一行コピーする。
  • 対象アプリ開いて次のテキストボックスにペーストする。
  • 以下ずっと繰り返し。
なんつーことをしてた。ねーよ。と思った。だからその作業の自動化ツールを作ってやったわけさ。



一行ずつコピペしたいテキストをこんなふうに用意しとく。


これ設定ファイル。一番下に、自動化する行動の順番を書く。今回は「改行して、一行コピペして、改行する」ってのをワンループとする。


実行すると、指定したアプリケーションが前面に出てきて、設定した行動を自動で行ってくれる。今回の場合、メモ帳が出てきて、改行コピペ改行が自動で行われる。


今回はユーザを上述の知り合いに限定してるから汎用的なツールではない。その知り合いに必要な入力が「改行、コピペ、『0』を入力」だけだったから、それ以外の行動は登録できない。あと、元テキストから空白を除いたり、空き行は無視するようになってる。だけどプログラムを使って入力を再現できるノウハウが手に入ってよかったぜ。ネトゲのBOTとかもこういうのが元になってたのかな。すくなくとも連打ゲー用のチートツールくらいなら、もう作れそうだ。



ソースは冒頭の公開セットに同梱してあるんで、今回新出だったtipsを書いとく。

対象のアプリケーションを引っ張り出すには?
subprocess.Popen('call notepad.exe', shell=True)

こう。subprocessはビルトインモジュールなので簡単だね。んー、もしメモ帳が複数起動していて、そのうちのひとつだけを対象にしたい場合はこれじゃあダメだよね。複数のウィンドウのうちひとつを選択して引っ張り出さないといけなさそうだが……うん、そのへんは機会があったらトライかな。こないことを祈る。メチャ面倒そうな予感がする。

キー操作の代行
user32 = ctypes.windll.user32
user32.keybd_event(ここにキーコード, 0, 0, 0)   # 押す
user32.keybd_event(ここにキーコード, 0, 0x2, 0) # 離す

今回の主役。えーとこれはちょっと調べた感じ、「ビルトインモジュールctypesが、windllっていうWindowsのapiを呼び出して、その中のuser32っていうapiを使わせてもらう」って流れみたいだ。キーコードは十進数で表記(参考サイト:仮想キーコード一覧)。

コピペを代行
pyperclip.copy('対象テキスト')
time.sleep(0.1)
user32.keybd_event(cls._KEYCODE_CTRL, 0, 0, 0)
user32.keybd_event(cls._KEYCODE_V, 0, 0, 0)
user32.keybd_event(cls._KEYCODE_CTRL, 0, 0x2, 0)
user32.keybd_event(cls._KEYCODE_V, 0, 0x2, 0)

今回コピペしたいテキストはプログラム側がもってるので、動作としては、「テキストをクリップボードに貼り付けて」「Ctrl+Vを代行させてペーストする」って方式をとってみた。クリップボード操作のpyperclipはビルトインではないからpipでインストールしないとダメ。クリップボード操作の直後の「0.1秒待機」が意外に超重要で、これを挟まないとコピペのとき想定通りの動きをしないことがある。クリップボードへの貼り付けが終わる前にCtrl+Vを押しちゃったりするのが原因かなあ? たぶん。


| 緑色 | プログラミング | comments(0) |
| カテゴリ:感想文 |
村上春樹『女のいない男たち』



親愛なるルームメイトが貸してくれたので読んだ。貸りたとき、緑さんは言った。「なんだ。これって短編なの? 短編苦手なんだよねー、感想文を書くとき困るから。全部のお話のサマリを書こうとすればすげえ分量になっちゃうし。しかも目次を見たところ、表題を冠した短編が含まれてるタイプじゃん。苦手苦手。本の題名を冠した短編があると、それがメインで、他のはオマケみたいに思えてきちゃうからさー。」……いや、人から借りたものにどんだけ文句を言うのだという話だ。けれど、まえがきを読んだら一気にひっくり返されて笑った。

  • 本書のモチーフはタイトルどおり「女のいない男たち」だ。(中略)この言葉をひとつの柱として、その柱を囲むようなかたちで、一連の短編小説を書いてみたいという気持ちになっていた。
  • 最後に雑誌のためではなく、単行本のための「書き下ろし」というかたちで短編『女のいない男たち』を書いた。考えてみれば、この本のタイトルに対応する「表題作」がなかったからだ。そういう、いわば象徴的な意味合いを持つ作品がひとつ最後にあった方が、かたちとして落ち着きがいい。ちょうどコース料理のしめのような感じで。

俺のアホな文句が全部潰された。この短編集は決して寄せ集めじゃなくて、テーマの定まったコース料理だったのだ。そういうことならば短編集っていうかひとつの作品だと思って鑑賞していいだろう。というわけで今回は簡単なサマリと、このコース料理で提示されている「女のいない男たち」ってのはどういうもんなのかなーってことを考えてみる。



『ドライブ・マイ・カー』の家福さんは、奥さんと死別した。奥さんは赤ちゃんを流産して(三日目まで生きたから流産ではないのかな?)、浮気を始めて、病死した。家福さんは奥さんがどうして浮気をしていたのか、ずっとわからなかったのがしこりになっていた。
『イエスタディ』の木樽くんは、ずっと一緒にいた幼馴染と離別した。ふたりはとても深く仲良しで、心のどこかに相手だけの場所をもっていたが、お互いに「この相手以外の世界も見てみたい」という、回り道の希望ももっていた。幼馴染のほうがその好奇心で他の人とセックスをしたのをきっかけに、ふたりは離れ離れになった。
『独立器官』の渡会さんは、深く想いを寄せていた女性に手酷くフラれて餓死を選んだ。相手の女性は既婚で、渡会さんとは浮気だった。彼女は最後に渡会さんでもなく旦那さんでもなく、ろくでなしの男とくっついた。渡会さんは都合よく利用されただけだった。
『シェエラザード』の羽原さんは、まだ女を失ってはいない。だけどこの関係は誰かに気まぐれに与えられたものであり、それが誰かの気まぐれで不意に失われてしまうことを理解している。
『木野』の木野さんは、奥さんの浮気が原因で離婚した。浮気について怒りは湧いてこなかった。赦しもした。だがあとになって、自分がとても深く傷ついていることに気付く。



『シェエラザード』からの引用になっちゃうのだけど、結局、このモチーフは以下のようなことを表しているんじゃないかなあ。

  • 女を失うというのは結局のところそういうことなのだ。現実の中に組み込まれていながら、それでいて現実を無効化してくれる特殊な時間、それが女たちの提供してくれるものだった。(中略)それをいつか失わなくてはならないであろうことが、彼をおそらくは他の何よりも、哀しい気持ちにさせた。

ストーリーの中で女を失った男たちは「特殊な時間」を失ったことで現実に直面することになる。のだけど、これまで現実が無効化される時間に慣れていたせいでうまく現実と向き合えないんじゃないかな? そのせいでずっとしこりが残った生活をすることになっちゃったり、餓死したり、傷ついた自分の心に無自覚になっちゃったりしたのだ。

うーん、こんなところかな。このテーマ、共感できなくてよくわからない。先日の『武器よさらば』で書いた感想と少し通じるところはある。あの感想文では、「小さく完結した世界は強い」「ぼくがいて、きみがいる、それだけで完結した世界は強い」「ただしどちらかがいなくなると壊れる」「世界の完結性の責任の属する先が増えれば増えるほど、世界は脆くなる」みたいなことを書いた。このテーマについて思うこともそれと同じ。こういった脆さを回避するための方法として提案できるのは、ひとりひとりが完結した世界をもち、他者とは国交的な付き合いをもつことだ。ぼくの王国と、きみの王国をもつことだ。

ちと話がそれるが、「私も特別になりたい」と言う女の子と昔あったことがある。彼女はオリジナリティみたいなものを求めていた。誰もが心に抱くことだと思うけれど、それをはっきり口に出す奴が珍しくて、力になりたいと思った。自分の望みをはっきり口に出す奴には手厚くしたくなる。結局彼女は求めていたものにはなれなかったと思う。彼女は大きな世界に属していた。小さな世界で完結していない奴は、何かよくないことがあったとき人のせいにする(ことができる)。人のせいにする奴は、人のおかげじゃないと幸せになれない。自分の芯が他人に拠っているということは、独立性がないってことで、オリジナリティがないってことだ。俺は思うのだけど、オリジナリティが欲しいなら、いろいろなものを足していくんじゃなくて、いろいろなものを捨てていくべきだ。

本の話に戻る。文章はやっぱり村上春樹で、整頓されて清潔な文章。大好きだ。とくに『ドライブ・マイ・カー』と『木野』が気に入った。『ドライブ・マイ・カー』については、おじさまと女の子がずっと会話してるだけの情景を、なぜこんなにスマートに書けるんだ? って感じ。ああ〜、心の中の本棚が整頓されていくぜ〜。ジャンルごとにあいうえお順に並べられていく〜。『木野』についてはもうとってもグッドだぜ。村上春樹長編と通じるところのある短編だった。つまり、なんかすごい力をもった立ち居振る舞いスマートな人が出てきたり、象徴的な動物がわらわら出てきたり、大事な台詞が話の中でなんべんも回想されたり、暴力的なシーンや性的なシーンがすごく清潔に描写されてむしろ気分よくなったり、っていういつものアレ。
クソッ、やっぱりこの人の作品はいいなあ。


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趣味の漫画が完結した




この漫画が完結した。
この漫画のストーリーは、俺のガキのころの夢想が元ネタになっている。リトルみどりんは電車で何をするでもなく立っていたり、何もない道を延々と歩いたりするのがちと苦痛だった。だから夢想を始めた。楽しめた。電車で何をするでもなく立つのや、何もない道を延々と歩くのが楽しみになった。あるとき、その夢想をかたちに残しておくか、と思い立った。将来には黒歴史となるかもしれないが、いまの誇り高き俺はあらゆる黒歴史が積み重なってできているんだし。この新しい趣味は成功だった。ふっと湧いた空き時間にすぐに取り掛かれる趣味があることは、精神衛生上とてもいいことに気づいた。


誰に見せるつもりもないので、テキトーな絵でざっくざっく書いていった。誰かに見られたらチョット恥ずかしいな、って気持ちもあったのでかんたんに読めないよう台詞は全部英語で書いていった。擬音も全部英語で書いてたのだけど、擬音が英語だと、読み返したときあんまりおもしろくないことに気づいた。途中から、擬音だけはひらがなで書くようになった。やがて、「自分の創作物を他人に見られるのが恥ずかしい」という思春期は終わった。だけど、この漫画は人には見せられなかった。というのも、漫画には知り合いがモデルのキャラクタがたくさん出てくるんだけど、彼らが(見方によっては)酷い目に遭うこともあるからだ。気分を害してしまうかもしれない。漫画はクロッキー帳に50ページを超え、100ページを超え、200ページを超えた。


俺の愛用は100ページのクロッキー帳だけど、普段使いと兼用だから、一冊につき100ページぎっしり書けるわけじゃない。50から80ページくらいかな。最終的に漫画は4冊に渡った。何もない道を歩いている最中に夢想する習慣はだんだんなくなっていった。原因はわからないけれど、視野が広くなって、趣味が増えたからだと思う。アニメのストーリーが原作に追いつくみたいに、漫画の進みが夢想に追いつくときがきた。漫画をかこうと思ったら、お話をその場で考えないといけなくなった。それまでは、「実際にあったことを記録している」という思いが強かった。それが「創作をしている」という思いに変わった。そうすると、やけにモチベーションが下がるのを感じた。漫画は話の中途半端なところで止まっていた。続きを書きたいな、と思って2、3コマ書いてやめることが続いた。長いこと漫画をかかなくなった。でも、だんだんと、俺自身がその話の続きが気になるようになってきた。というより、長いこと見てきた登場人物たちがこの先どうなるのか、気になってきた。ある日突然、彼らがどうなるのかわかった。それがつい先日のことで、あっという間に最後まで書き上げてしまった。


最初から読み返してみて、お話の年表みたいなものを書いてみたら1ページがぎっしり埋まってしまった。達成感がある。夢想をかたちに残しておくか、と思い立った過去の俺にありがとうを言いたい。きみはすごい。


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北海道をうろつく



北海道をうろついてきた。




アクセス。
  • 東京駅、八重洲口のバスターミナル。18時くらいまで、その場で1000円払えば成田へ連れてってもらえるバスが出てる。1時間。
  • 成田空港からバニラエアで千歳へ。バニラエアはターミナル3。
  • 千歳から札幌駅までバスが出てる。料金忘れた。時間も爆睡したので忘れた。

空港にて「ここ、バイオハザードのステージにありそう!」「この金網の向こうでNPCが殺されるんですね、わかります」と盛り上がり撮影する俺たち。



相棒の希望で富良野と美瑛、青い池を訪れた。が、観光地に興味はねーのでサラッと。


アクセス。
  • 札幌駅のバスターミナルから富良野行きのバスが出てる。2260円だった。
  • 富良野、美瑛、旭川は電車で一本なので気楽。富良野、旭川間が1070円。ただ美瑛で乗客がわんさと増えるので、気をつけないと座席が取れない。隣駅まで歩いて乗れば座れていいんじゃね?
  • 旭川から青い池へはバスが出てる。1070円。本数が少ないので帰りのタイミングを測るのが面倒。

「青い池」って、北海道にもあったんだな。青森の青池には昔行ったことがある。今回の池のほうが圧倒的に青かったなあ。




うろつく。


山が好き。


山がほんとうに好き。


野が好き。


山と野が好き。



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